原装进口日本cocoresearch速度计 转速表 回转速度计TDP-3921-HTA10
价格:电议
地区:广东省 深圳市

製品の特長

【標準仕様】
■バラエティ豊富な入力信号   オープンコレクタ出力、接点パルス、電圧パルス、交流等の単相信号はもち
  ろん、A/B位相信号、加減算セパレートパルスも入力できます。二相入力時は逆転計測が可能です。
■広範囲?9?9高計測
  入力周波数0.0006Hz~100kHzの広範囲をレンジ切替なしで計測できます。 表示は20ppm±1デジット
  の高です。 
■デュアルレンジ機能
  レイトを2種類設定できるので入力を切り替えて2つの用途に使用したり、1つのセンサで2種類の単位を表
  示することもできます。 
■2chコンパレータ出力標準装備
  2chのコンパレータ出力を標準装備しています。出力はAC/DC両用のフォトモスリレー無接点を採用してい
  るためチャタリングがなく、シーケンサやコンピュータの入力にも適しています。
■各種平均機能
  分周、時間平均、移動平均機能は、計測をさらに理想形にサポートします。
■RS-232C出力
  RS-232Cのデジタル出力でパソコンに表示データを転送できます。
【オプション】 
■コンパレータ2ch追加可能
  コンパレータ出力を2ch追加できるので、HIGH、LOWのコンパレータ出力が4chで可能です。 
■アナログ出力4種類 
  アナログ出力は0~10V、1~5V(0~5V)、0~±10V、4~20mA(4~20mA)の4種類から選べ、パネルメータ
  として他に類例のない速1ms更新で行うことができます。
■BCDパラレル出力
  BCDパラレル出力により、極性付き6桁パラレル信号をオープンコレクタ出力またはTTL、CMOS出力しま
  す。シーケンサ、大型表示器、デジタルプリンタへの接続が手軽に可能になります。



「ユニバーサル回転?9?9速度計」 主な仕様
名称ユニバーサル回転?9?9速度計
型式TDP-3921 (プッシュスイッチタイプ)
TDP-3931 (デジスイッチタイプ)
測定方式ペリオマチックTM方式
入力部
入力点数1点
入力周波数範囲0.0006Hz - 100kHz
測定分解能102ns (9.8MHz)
入力方式①単相信号 トリガ方向 立下がり
②UP/DOWN信号 トリガ方向 立下がり
③A/B相信号 トリガ方向 立下がり/立上がり
*プログラムモードにて設定
入力パルス幅

H、Lレベルとも4μs以上

入力信号①ロジック入力 入力レベル : Hレベル3.5V以上、Lレベル1V以下
②ゼロクロス入力 入力感度 : ±40mV以上の交流信号
入力回路A (UP)信号入力の機能
プルアップ ON / OFF
(約6kΩで +5Vへプルアップ / 10kΩでGNDにプルダウン)
ロジック / ゼロクロス切替
LPF回路 (150kHz (-3dB、-6dB / oct) / (15kHz (-3dB、-6dB / oct))
B (DOWN)信号の機能
プルアップ ON/OFF
(約6kΩで +5Vへプルアップ / 10kΩでGNDにプルダウン)
ロジック信号のみ
*プログラムモードにて設定
入力耐圧±30V
入力コネクタ端子台 7.62mmピッチ M3フリー端子ビス
センサ用電源出力TDP-39x1   +12V 50mA max 
TDP-39x1-L  +5V 100mA max
演算部
測定モード周波数計モード / 周期計モード
*プログラムモードにて設定
演算レート入力周波数に対する表示値を設定 
入力周波数レート : 0.00001 - 999999 (Hz) 
表示レート     : 0.00001 - 999999 
*プログラムモードにて設定
分周比(パルス平均)1 - 199(ソフトウェアによる分周) *プログラムモードにて設定
注)256を超える素因数は分周不可
移動平均数1 - 8 *プログラムモードにて設定
ダイナミック予測TM

8段階 (連続予測、周期保持を含む) *プログラムモードにて設定

チャタサプレス機能パルス入力のチャタリングを除去 *プログラムモードにて設定
デュアルレンジ2種類の演算レートを設定 *外部制御入力で選択
設定値記憶不揮発性メモリ (EEPROM)
表示部
スケーリング機能レイトマチックTM
表示色TDP-39x1   赤色LED
TDP-39x1-G  緑色LED 
表示器(数値表示)7セグメントLED 文字高14.2mm
表示桁数6桁
表示範囲-199999 - 999999
極性表示-時 (-)点灯 / +時消灯
オーバー表示OL表示による
ゼロ表示リーディングゼロサプレス
小数点位置半固定 (小数点位置はプログラムモードにて設定)
0 : □.□.□.□.□.□. (オートレンジ)
1 : □□□□□□. - 6 : □.□□□□□
表示更新時間0.1 - 99.9s *プログラムモードにて0.1s単位で設定可能
表示20ppm±1デジット @23℃
表示器(インジケータ)丸型LED 3個
SIG : 入力インジケータ
①単相パルス   立下がり時点滅 (高速パルスで点灯)
②UP/DOWN信号 立下がり時点滅 (高速パルスで点灯)
③A/B相信号 A相立下がり時点滅 (高速パルスで点灯)
HIGH : HIGHコンパレータON時点灯
LOW : LOWコンパレータON時点灯
外部制御入力部
制御入力後部端子より入力 (GND端子と短絡)
入力信号ロジック信号
入力回路約5kΩで +5Vプルアップ
入力耐圧+30V / -25V
機能①デュアルレンジ
ON (GNDと短絡) 中は第2レートでの演算表示を行います。
OFF (解放) で標準の第1レートでの演算表示を行います。
②コンパレータリセット
ON (GNDと短絡) 中は現在出力しているコンパレータ出力を保持します。
OFF (解放) でコンパレータ出力の保持を解除します。
③ON (GNDと短絡) 中はデータ、バレー、ピークの内の1つのホールド機能
  をONにします。 
OFF (解放) でホールド機能を解除します。
*プログラムモードにて設定
入力コネクタ

端子台 7.62mmピッチ M3フリー端子ビス

コンパレータ出力部
設定方法TDP-3921 プログラムモードにて設定
TDP-3931 前面パネルのデジスイッチで設定
出力数2点 (HIGH、LOW)
設定桁数HIGH 6桁
LOW 6桁
極性設定0 = +、 1 = - (プログラムモードにて設定)
小数点位置□□□□□□. - □.□□□□□
*プログラムモードにて設定
出力信号絶縁型無接点出力 (フォトモスリレー)
定格DC350V 80mA (抵抗負荷)
AC240V 80mA (抵抗負荷)
ON抵抗50Ω以下
出力論理比較は極性付で行う (マイナスより0が大) 
以上でON / 以下でON *プログラムモードにて設定
更新時間表示更新時間 / アナログ出力更新時間に同期を選択
*プログラムモードにて設定
出力保持機能コンパレータリセット機能
応答時間3ms (max)
出力コネクタ端子台 7.62mmピッチ M3フリー端子ビス
RS-232C通信部
通信方式調歩同期式
通信規格RS-232C
表示データ出力タイミング表示更新毎に表示データを通信出力
BCD出力オプションでアナログ出力更新時間同期にすると出力は停止します。
通信制御無し 連続出力
通信パラメータボーレート 2400bps 固定 
スタートビット 1bit 
ストップビット 1bit
データ長    8bit
パリティビット 無
通信コードASCII
使用文字 0-9 . <-CR LF-m>
通信コネクタ6極4芯モジュラジャック
一般事項
電源入力TDP-39x1-A10 AC100V ±10% 50 / 60Hz
TDP-39x1-A11 AC115V ±10% 50 / 60Hz
TDP-39x1-A20 AC200V ±10% 50 / 60Hz
TDP-39x1-A23 AC230V ±10% 50 / 60Hz
TDP-39x1-DF DC9.6 - 30V
消費電力8VA以下
ヒューズAC電源仕様 250V 0.5A B種溶断型 ( 5.2×20mm)
DC電源仕様 250V 1A B種溶断型 ( 5.2×20mm)
外形寸法96(W)×150(D)×48(H)mm DIN規格
質量約700g
使用周囲雰囲気腐食性ガス無き事
使用周囲温湿度0℃ - +40℃ / 85%RH以下(ただし結露無き事)
保存温度範囲-20℃ - +70℃ (ただし結露無き事)
アナログ出力部(工場出荷オプション)
出力信号TDP-39x1-E 0 - 10V 
TDP-39x1-H 1 - 5V (0 - 5V可)
TDP-39x1-R ±10V 
TDP-39x1-I 4 - 20mA (0 - 20mA可)
出力分解能TDP-39x1-E 約10000 0 - 10V 
TDP-39x1-H 約8000 1 - 5V、約10000 0 - 5V
TDP-39x1-R 約10000 ±10V 
TDP-39x1-I  約8000 4 - 20mA、約10000 0 - 20mA
出力更新時間0.001 - 99.999s *0.001s単位でプログラムモードにて設定 
(パルス入力→アナログ出力の遅れ 3ms)
出力レート任意のフルスケールによる表示値設定 *プログラムモードにて設定
負荷抵抗電圧出力 : 4.7kΩ以上
電流出力 : 560kΩ以下
出力±0.2%フルスケール以内 @23℃
温度変動±200ppm / ℃以下
リニアリティ±0.1%以下
出力コネクタ端子台 7.62mmピッチ M3フリー端子ビス
BCD出力部(工場出荷オプション)
信号形態TDP-39x1-P オープンコレクタ 
TDP-39x1-T CMOS、TTL
データ6桁パラレル信号極性付き
更新タイミングアナログ / 表示更新時間に同期
制御信号①ラッチ入力 ②信号出力コントロール入力 ③BUSY出力
出力コネクタD-Sub 37Pソケット、固定具のネジ仕様はミリねじ M2.6×0.45
RS-485通信部(工場出荷オプション)
オプション型式TDP-39x1-S
接続台数32台
通信形式2線式マルチドロップシリアル通信
通信方式調歩同期式
通信規格RS-485
通信速度9,600bps / 19,200bps *プログラムモードにて設定
データ形式スタートビット 1bit 
ストップビット 1bit
データ長    8bit
パリティビット 無
通信コードASCII
通信コネクタ端子台 7.62mmピッチ M3フリー端子ビス
拡張コンパレータ出力部(工場出荷オプション)
オプション型式TDP-39x1-C
設定方法プログラムモードにて設定
出力点数2点 (COMP1、COMP2)
設定桁数COMP1 6桁
COMP2 6桁
極性設定0=+ 、1=- *プログラムモードにて設定
小数点位置標準HIGHコンパレータ値と同様
出力形態絶縁型無接点出力 (フォトモスリレー)
定格DC350V 80mA (抵抗負荷)
AC240V 80mA (抵抗負荷)
ON抵抗50Ω以下
出力論理比較は極性付で行う (マイナスより0が大) 
設定値以上でON / 設定値以下でON (内部設定で切替)
応答時間3ms (max)
出力コネクタ端子台 7.62mmピッチ M3フリー端子ビス