FT-HARDNESS 硬度计的详细信息

ロードセル　LC-200R/LC-200RBシリーズ本機は、従来の重錘方式の間接荷重負荷機構に代え、新技術を駆使した、ロードセルとモータのリアルタイム?クローズドループ制御方式による直接荷重負荷機構を実現した、次世代インテリジェント全自動ロックウェル硬度計です。従来の１０倍の分解能を有するリニアゲージにより、圧痕深さを直接検出し硬度算出を行います。規格の求める一連の動作をすべて高速?自動で行う、きわめて多機能な究極のロックウェル硬度計です。 カタログ　（PDF）仕様(411k)標準付属品/特別付属品(144k)全ページ(543k) 特長レバー拡大のウエイト方式に代わる「モータ＋ロードセル」による負荷方式。ISO、JIS、ASTM等各種規格の要求する、異なる試験条件にもすべて対応できる融通自在機。大容量のCPU内蔵で各種試験条件の設定?変更は多様で簡単迅速。全てのロックウェル?スケールはもとより、187.5kgfまでの「軽荷重ブリネル試験」にも対応。（LC-200RB型）圧子軸下降～基準荷重負荷?保持?解除～硬度値表示から圧子軸上昇の一連の動作は全自動。全ての操作?データ表示は、正面の8色カラー液晶タッチパネル上で行え、操作性抜群。8ヶ国語の言語環境で使用可能。ワンタッチ操作でJIS、ASTM準拠の「プラッスチック試験」モードの選択可能。ロックウェル硬度値出力のほか、圧子の「もぐり量」検出?出力ができるため、ファイン?セラミックスや複合材等の靭性強度評価には、貴重なデータ提供が可能となります。多彩な硬度値補正機能を標準装備。2000データまでの大きな記憶容量。多彩なデータ編集?統計機能。試験荷重のkgf単位とSI単位とのワンタッチ切替可能。