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图文详情
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产品属性
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三菱电机
機種一覧表
(1)電力量計
(2)発信装置付電力量計
参照
ページ
形 名
表面取付 表面接続 半埋込取付 背面接続
相線式 定格電流A
普通
20
22
24
26
M1LM
M1LM
M1LHM
M2LM
M2LM
M2LHM
M2LM
M2LM
M2LHM
M3LM
M3LM
M3LHM
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M1LHM-V
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M2LHM-V
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M2LHM-V
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M3LHM-V
1P2W
1P3W
3P3W
3P4W
30
120
/5
30
120
/5
30
120
/5
30
120
/5
*精密電力量計と同一性能ですが普通級(1.0級相当)PT,CTと組合せ検定可。?率は精密級を適用する。
参照
ページ
形 名
表面取付 表面接続 半埋込取付 背面接続
相線式 定格電流A
普通
28
36
44
30
32
38
40
46
48
34
42
50
M1LM-K5
M1LM-K5
M1LHM-K5
M1LM-K11
M1LM-K11
M1LHM-K11
M1LM-K12R
M1LM-K12R
M1LHM-K12R
M2LM-K5
M2LM-K5
M2LHM-K5
M2LM-K11
M2LM-K11
M2LHM-K11
M2LM-K12R
M2LM-K12R
M2LHM-K12R
M3LM-K5
M3LM-K5
M3LHM-K5
M3LM-K11
M3LM-K11
M3LHM-K11
M3LM-K12R
M3LM-K12R
M3LHM-K12R
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M1LHM-K5V
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M1LHM-K11V
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M1LHM-K12VR
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M2LHM-K5V
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M2LHM-K11V
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M2LHM-K12VR
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M3LHM-K5V
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M3LHM-K11V
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M3LHM-K12VR
1P2W
1P3W
3P3W
3P4W
発信方式
K 5
K11
K12
K 5
K11
K12
K 5
K11
K12
30
120
/5
30
120
/5
30
120
/5
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30
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120
/5
30
120
/5
30
120
/5
30
120
/5
1-8
選 定
三菱電力量計は,あらゆる用途にお使いいただけるよう豊富な種類をとりそろえております。機種の選定に際しては,つ
ぎの項目と条件をご検討のうえ選定願います。
1.(階級)による選定
2.使用回路(相線式)による選定
3.容量による選定
4.負荷容量による計器定格の選定
電力量計の定格電流はつぎの表の負荷容量から選定してください。
(1) 単独計器の場合
定格電流は,負荷電流の約1.5 倍程度で選定してください。
契 約 電 力
10,000kW以上の場合
500kW以上の場合
500kW未満の場合
適 合 電 力 量 計
特別精密電力量計(三相3線式のみ)
精密電力量計(三相3線式,三相4線式のみ)
普通電力量計
注(1)これは通産省の推奨基準ですが,とくに高いを希望される場合は,この限りではありません。
相 線 式
単相2線回路
単相3線回路
三相3線回路
三相4線回路
適 合 電 力 量 計
単相2線式電力量計
単相3線式電力量計(単相2線式電力量計を2個使用して計測することもできます)
三相3線式電力量計
三相4線式電力量計(単相2線式電力量計を3個使用して計測することもできます)
注(1)単相3線式と三相3線式は同一構造のため,単相3線用計器が三相3線回路に,三相3線用計器が単相3線回路に,使用できるように思われますが,各素子間の相互干渉量が異なるため
測定誤差を生じます。したがって,単相3線回路には単相3線式計器を,三相3線回路には三相3線式計器を正しくお使いください。
(2)Y結線三相4線回路で二相3線負荷の測定には,注(1)と同じ理由により単相3線計器,三相3線計器は使用できません。二相3線回路用も製作可能です。
(3)異容量V結線又は,△結線用三相4線式電力量計も製作可能です。
容 量
300V以上の場合
300V未満で,120Aをこえる場合
300V未満で,120A以下の場合
適 合 電 力 量 計
PT. CT付電力量計
CT付電力量計
単独計器
定格電流A
30
120
単相2線
100V
3 kVA以下
12 〃
6 kVA以下
24 〃
7.2 kVA以下
28.8 〃
6 kVA以下
24 〃
10 kVA以下
40 〃
9 kVA以下
36 〃
21.6 kVA以下
86.4 〃
単相2線
200V
単相2線
240V
単相3線
100V
三相3線
200V
三相4線
100/173V
三相4線
240/415V
負 荷 容 量