-
图文详情
-
产品属性
-
相关推荐
- 产品品牌:
- ferro
- 产品型号:
- ptcr
测温块原理: |
|||||||||||||||||||||||
测温块是由JFCC生产的系列化的应用于温度检测的标准化产品,它是利用了物体受热收缩的原理进行温度的测量。
测温块的原料成分,粒度分布,胚体密度等是经过严格控制的,以保障测温块的测量资料高度可靠。
升,体积收缩,密度增大,直到密度达到值为止。 |
|||||||||||||||||||||||
产品优点: | |||||||||||||||||||||||
1、可简易、方便、迅速地测定炉内三维空间各测试点的温度分布,并可根据需要任意摆放在不同位置。
砖能够测出连续的温度值。
11、同一窑炉,产品摆放位置、产品摆放数量差异引起的温度差别的检测。 |
|||||||||||||||||||||||
该温度曲线是在下面的条件下得出的:升温速度200℃/小时,保持时间2小时,降温速度300℃/小时。
日本技术陶瓷中心(JFCC)推荐使用; |
|||||||||||||||||||||||
产品用途: | |||||||||||||||||||||||
用来记录烧成品的真实烧制过程(包括辐射热和传导热)。
用于间歇式(梭式窑、钟罩窑)窑或连续式窑(辊道窑、隧道窑),适用于氧、氮、空气、真空以及还原等烧成气氛(还
原气氛下使用须进行预烧)。 |
|||||||||||||||||||||||
日本精细陶瓷研究中心测温块温度对照表 :以下数据由日本原厂提供 | |||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||
使用方法: | |||||||||||||||||||||||
1、操作人员使用千分尺测量测温砖的长度,然后查阅同型号温砖的对照表。对照表上列出了测温砖的长度与烧结温度的对
应资料,通过查阅对照表就可以知道测温砖的烧结温度了。
料的,在这种情况下,在烧结前可以将测温砖侧着放以避免测温砖弯曲。
号测温砖。
点,就看结的时间。如果烧烧结时间大于2小时,则选用测温值高的类型温砖,相反则选用测温值低的类型温砖。这样能较
好的保障测量。 |
|||||||||||||||||||||||
测温块成份含量及提示: | |||||||||||||||||||||||
测温块放置方法: |
|||||||||||||||||||||||
有时窑炉的上下,左右温差较大、或是辐射或传导热等差异,有可能测温块会有烧变形情况,正确的放置将会测温达到
佳状态。 |
|||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||
■リファサーモの基礎: | |||||||||||||||||||||||
リファサーモはアルミナなどのセラミック粉末を所定の形状に成形したもの。加熱処理すれば、一般のセラミックスと同様、昇温にともない収縮緻密化が進行し、ついには緻密体となります。 リファサーモを炉内の管理したい位置にセットし、加熱処理後室温まで冷却してから、寸法をマイクロメータで測定します。 セラミックスの製造において、焼成工程はその品質特性を管理するうえで非常に重要な工程です。リファサーモはこの焼成工程の管理のための総合的な熱履歴を簡単かつ正確に把握するための共通熱履歴センサーです。 |
|||||||||||||||||||||||
リファサーモを被焼成物と一緒に焼成し、焼成後の寸法を測定(右図A)することにより、焼成条件の管理状況を把握することができます。 | |||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||
■リファサーモの種類と選定方法: リファサーモの使用温度範囲の目安を下図に前述しましたが、使用温度だけでは選定を誤ることがあります。 大気中2時間保持であれば、使用温度範囲の目安に準じて選定することができます。たとえば、1350℃ならばMタイプ、1150℃ならばLタイプになります。1250℃の場合は、ユーザーの実際の焼成条件でMタイプとLタイプをそれぞれ焼成し、その寸法が換算表の中央に近い方のタイプを選定します。 次に、大気中で保持時間が異なる場合について説明します。保持時間が2時間よりも長い場合は高温タイプ側へ、2時間よりも短い場合は低温タイプ側へ適性タイプがシフトします。たとえば、1250℃で30分保持ならば、MタイプよりもLタイプの方がより適正なタイプと考えられます。 雰囲気が大気でない場合、温度と保持時間から推定し、実際にその条件でテストをする必要があります。 |
|||||||||||||||||||||||
共通熱履歴センサー管理支援ソフト
|
|||||||||||||||||||||||
|