TTM 东京试验机 试验机的详细信息

連立型試験機 ACYU-1000-500SIIIと圧縮ひとつの動力計で制御可能にした連立型試験機
引張試験は500kNの容量があれば十分だが圧縮試験は1000kN程度欲しい、といったような要望をお持ちのお客様にお勧めのタイプです。

圧縮試験機と試験機をひとつの動力計で制御可能にした連立型試験機です。装置を各々専用化することで各種ジグ類の交換が省けるうえ、それぞれの作業に合わせた配置が可能なので効率的な試験を行うことができます。試験ジグ(各種オプション)の交換や恒温槽など(オプション)を取付けることによりさまざまな試験に対応します。

各種自動制御が可能で試験力の表示はデジタル?アナログです。試験機は前面開放型油圧式つかみ具で試験片の取付けが簡単です。
外部出力を標準装備しデータ処理装置(オプション)との接続が可能です。
試験機および動力計の組み合わせは他にもございます。お問い合わせ下さい。 圧縮試験機試験機容量1000 kN500 kN試験力切換え1000, 500, 200, 100, 50, 20 kN500, 250, 100, 50, 25, 10 kN試験力表示アナログ: 大型目盛盤「小目盛：1/1,000」
デジタル: LED表示器「4 1/2桁(リセット機能付)　****.* kN」変位表示デジタル: LED表示器「4桁(ゼロリセット機能付) ***.* mm」支柱内側間隔390 mm650 mm引張間隔－550 mm試験片つかみ方式－前面開放型油圧式つかみ具丸棒用－直径 8～55 mm平板用－0～60 mm圧縮間隔450 mm450 mm圧縮盤直径 160 mm (球座付)直径 120 mmストローク100 mm250 mm制御方法手動、自動「1)定速変位制御 (0.5～50 mm/min)、2)定速試験力制御 (0.1～2.0 F.S/min)、3)定速歪み制御 ( 0.1～50 %/min)、4)JIS試験制御」試験条件表示液晶表示(LCD) 40桁 x 4行 (バックライト付)保存ファイル数: 10 x 5、各試験モードの前回試験条件記憶寸法試験機約 W 800 x D 500 x H 1,800 mm約 W 1,000 x D 650 x H 2,300 mm動力計約 W 860 x D 800 x H 1,720重量約 1,000 kg約 2,500 kg電源4.1 kVA (三相 200/220V 50/60Hz)